4月21日/かぐや様は告らせたい
おはようございます。今日も閲覧いただきありがとうございます。
はじめに、21日でちょうど日記をつけはじめてから1ヶ月になりました。
わたしがここまで毎日、誰にも強制されていないことを続けたのははじめてで、自分でも驚いています。
これはひとえにいつも読んでくださっているみなさまのおかげです。
Twitterで読んでいると声をかけてくださる方がいるのがモチベーションの源で、こんなに続けることができています。
これからも細く長くの精神でやっていこうと思っていますので、何卒よろしくお願いします。
✳︎
21日分の日記が遅くなりまして、いつも読んでくださっているみなさまには申し訳ありません。もう22日の朝ですが、日記を書いていきます。
今日も相変わらず遅い時間に起床し、表題にもある通り昨日から引き続き『かぐや様は告らせたい』を見ていました。
(以前軽くツイートしましたが、外出自粛期間中はアニメの感想が主になりそうです。)
今日のらくがきは『かぐや様』のキャラクターの中から、かぐやさんと藤原書記を描きました。
最近イナズマイレブンとアイドルマスターにひたりきり、Fateでは英霊を推して、滅多に「推しが死ぬ」なんてことはなくなったわたし。
※Fateは厳密には違うし、人は死にます。
そんなオタク生活を続けていたら、人が死ぬジャンルに極端に耐性がなくなりました。
鬼滅の刃とか本当、巻を追うごとに読みたくなくなってきていますからね。好きなので5月の新刊も買うんですけど。(矛盾)
鬼滅の刃も珍しく単行本を追っている漫画なので感想を書いておきたいところですが、とりあえず本題に戻るとして。
つまるところ、こんなご時世なのもあってか「フィクションでくらい明るい話が見たい!」という気持ちのもと、最近はもっぱらギャグ、コメディ、スポーツなどなどの人が、推しが死なないジャンルを見漁っています。
今日の『かぐや様』もその一環で、人が死ななくて漫画で読んだときに面白かったこのアニメを見ることにしました。
昨日も触れましたがやっぱり記憶通りに面白くて、普通にアニメを見過ごすくらいで終わろうと思っていましたが絵も描いてしまいましたし、漫画が欲しくなるくらいには好きになりました。
天才が天才ゆえに天才だからできる恋愛の駆け引き(?)をしているの、そのスケール感に対してあまりにも小さくて笑ってしまうんですよね。
やっぱり面白い作品には共通しているもので、ギャグの楽しさとシリアスのエモさが両方味わえるとただ面白いってだけじゃなくてキャラクターに愛着も湧いてきて、グッとその作品が好きになるなと感じます。
一期の最後、白銀会長がかぐやさまに頑張って花火を見せようとしてくれるシーンは普通に泣きましたわたし。
好きな人の為にそこまでできて必死になれるのがなによりも尊いですよ……素敵ですよ……。そういうの大好きなんだ、もっとくれ。
そのあとそれで終わらずにしっかりギャグなのも◎(笑)
『かぐや様』はついこの間から二期も始まっていたようで、また続きが見られるのが嬉しい限りです。
今季はとりあえずこれとはめフラ悪役令嬢は追っています。アニメをリアルタイムで追うことがあまりない人間ですが、オススメなどあればぜひ教えてください!
それでは今日もお話しきったのでこのくらいで失礼します。
ここまで読んでくださったみなさんの今日が良い1日になるよう願っています!